ももとななのいる暮らし

日々癒しを与えてくれる、スコティッシュフォールドのももとななとの生活についてお話ししたいと思います。

2匹目を迎える。

 


早速、ももの友達探しを始めました。今回は、先住猫😺のももと上手くいきそうな条件を調べて、それに合う猫を探す事にしました。それは、同種のスコティッシュフォールドで、の子猫である事に加えて、性格が人懐っこい子した。

 

ネットで、何日か探しました。その中で、ブリーダーさんから子猫を購入するサイトがありました。自宅から、車で1時間位の距離に、あるブリーダーさんが、いました。その方の子猫の条件が、丁度私の探していた条件とピッタリ一致していました。直ぐにメールを入れてみました。すると、間もなくして、返信がありました。そして、子猫との面会当日に気に入れば、そのまま連れて帰る、と言う話になりました。意外な位に、あっけなく決まりました。ももの時は、初めての対面をして、その1か月後にお迎えだったので、、。

2匹目と言う事もあり、少し慣れたのか、緊張はありませんでした。お迎え当日に、ももを迎えた時と同様に、キャリーバックや粗相をした時用の準備をして出かけました。面会場所は、マンションの1階でした。最初、なかなか、そのマンションで合っているのか不安でした。なので、そのマンションの入り口で、電話を掛けて、確認してから入って行きました。

ももの時と同様に、中に入って直ぐ、手を洗うように促されました。そして、子猫と初対面しました。その時に、ブリーダーさんに、子猫の両親のどちらかが、立ち耳である事を確認しました。目の前にいる子猫は、以前ペットショップで出会った子猫にそっくりでした。初対面でも、人懐こく、直ぐにすりすりして来てくれました。

子猫が凄く涙目なので、気になり、ブリーダーさんに確認しました。すると、今日、健康診断してきたばかりだから、大丈夫との事でした。

心配でしたが、健康診断してきたばかりとの事でしたので、そのまま、子猫を連れて帰る事になりました。この子も、ももと同じで、トイレが、ちゃんと出来る子でした。それに、家で使用しているのと同じタイプの猫砂を使用していると言う事でいた。これから、我が家で生活するのに、特に困る事は、無さそうでした。

後は、ももと仲良くしてくれる事を願うのみです。🌸

帰り道、しばらくは、ももと違い大人しくしていまいた。しかし、ももの時と同様に、後もう少しで家に着くという時でした。急に大きな声で”ニャー、ニャー”と鳴き出しました。その時も、「後もう少しだからね。」と何度も声を掛けながら、家路を急ぎました。 

 

 

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