二匹と暮らす毎日
今現在、もも、なな、共に療養食暮らしです。
朝、起きると、可愛くご飯を催促される日常です。猫達が一緒に暮らす以前は、機械的に朝ごはんを作り、日常が始まっていました。
今は、朝から、猫達の可愛い催促で、癒される嬉しい毎日です。出掛けて帰っても、私は、いつも迎える側なので、帰ってお迎えしてくれる２匹の存在は、とても嬉しいものです。帰って、待ってる誰かがいるって嬉しい事だと感じました。せいぜい、私も家族が帰って来た時に、温かいご飯を用意して、待ちたいものです。
「＃わたしの推し米」について、、、。今食べているお米は、父の知り合いの農家の方から分けてもらっているものです。毎年３０キロ入りの玄米を、７つ買っていました。父の知り合いと言う事で、安く分けて貰っていました。
いつも実家に２回位に分けて、車で、取りに行っていました。しかし、去年は、中々お米を取りに行けずに、スーパーで、買っていました。見かねた父が、わざわざ、持ってきてくれました。しかし、もう父も７０を越えたので、今回のような事は、避けたいと考え、お米を今年から、農家の方から買うのは、断念しました。8年程の間、安くておいしいお米を頂けて、感謝しています。とても有難かったです。
だから、押しは、やはりそのお米です。どちらかと言うと、しっかりしたお米です。栄養を考えて、いつも7分づきにして食べています。都度精米して食べるので、白米より栄養もありとても、おすすめでした。
残り後、20キロしか有りませんが、大事に食べたいと思っています。
一昨日精米している最中に、主人が少し、精米機から離れたらしいのですが、（1分半程）その間に、お米が、いつもの半分以下になっていたそうです。10キロのお米が、２～3キロ程になっていました。
帰って、米びつに入れるといつもいっぱいになるのに、半分以下でした。今まで、８年程、精米機で精米していましたが、こんな事は、初めてで、とても残念でした。お米が残り少ないので、余計にそう思いました。
